【初級】カタカムナ潜象物理学講座相似象初級十回コース第十期のご案内※開始日が11/14~に変更になりました。・なぜ人間だけが言葉を話すの?・コトバはいつ誰が造ったの?・人はなぜ生まれるの?・死んだらどうなるの?子どものこの素直な問いかけに、大人のあなたは答えることができますか?また、このような問いかけに答えてくれた人に出会ったことがありますか?私たちは科学が宇宙や命の謎を解明してくれると思いがちですが、科学は人間の視覚認知を基本にしているため、物事の本質を説明できないという宿命を持っています。つまり、科学は子どもの素直な直観的かつ普遍的な問いかけに答えられていないのですしかし、カタカムナは日本人の暮らしの中で、親から子へ口伝で受け継がれてきたモノノコトワリです。・人間とはいかに生きるべきものか?・宇宙とは、自分とは、魂とは、・そして…日本人とは何か?という、根本的な探求をする全ての人へ、宇宙の天然理(モノノコトワリ)を通して、人としての在り方<マノスベ>を解いたものがカタカムナです。楢崎皐月はこの日本語のモノノコトワリを物理的に解明し、これこそが日本人が高度な意識進化を遂げた道標であったことを突き止めました。カタカムナウタヒを解読した楢崎皐月氏は『相似象学会誌』にこう書いています。「カタカムナ上古代人の直観は極めて物理的なスジの通った鋭い把握であり、神秘思想のカゲは全くみられない。」しかし残念ながら、この口伝は西洋文明浸透とグローバル化によって消えつつあります。日本語に秘められた深い物理哲学を語れる人はほとんど居なくなってしまいました。意識の進化は必然的に生起するわけではありません。 それは我々に物質という概念やエゴを与えている力が、我々の意識が物事の本質へと向かう力を弱めているからです。実際に見えるものしか存在しない、信じられないという意識はこのような偏映に支配されています。カタカムナを智ることによって、我々現代人のモノノミカタがどれほど歪んでいるかがわかってきます。 そして、健康的な生命の本質である<カン>を取り戻していくことができるようになります。カタカムナ人のサトリは、第十首までにその根本が示されています。初級講座は、『相似象学会誌』に忠実に「日本語四十八音」の思念と、カタカムナウタヒ十首までの読み解きを通して、「カムナガラノミチ」という、目には見えないモノノコトワリ(潜象物理)の基礎を学ぶ、初級者向け講座です。なぜカタカムナ文明が何万年もの間争いがなく繁栄したのか、そのような高度な精神科学を持った文明がなぜ滅びたのか? そのワケを知ることで、自ずと争いのない、人としてのあるべき道を生きる人となります。※注意※本講座は見えない極微粒子次元の物理としてのカタカムナです。わかり易く伝えるよう努めておりますが、難しいと感じる方もいます。単に言霊やウタヒの朗読でありませんのでご了承の上お申込ください。【講座日程】2024年11月14. 28 12月12. 26 1月9. 23 2月6. 20 3月6 20(別途補講2回)木曜日 夜19:00~3時間(後半は質疑応答)Zoomオンライン講座 ※上記日程の他にリクエストに応じて補講(2回)を行います【講座料】 初めての方 165,000円(税込み、2回払いまで可)再受講の方 一回5,500円×回数【講座料に含まれるもの】Zoomオンライン講座3~4時間(質疑応答時間含む)テキスト資料10回分(PDFファイル、オリジナル声音符表、オリジナル思念表)講座録画動画10回分お名前の読み解き個人セッション(60~90分)1回お名前の読み解き結果を基に作成したあなただけのオリジナル名刺LINEグループでの質疑応答随時対応(LINEグループを抜けるまで半永久)受講生限定Facebookグループに参加(無料)消費税